熊野・尾鷲で釣りする?

三重県熊野市に住むつっちゃんが年間約300回釣行の釣果を報告するブログです。 七里御浜でのショアジギングがメインで休みは地磯に行ったり、たまに尾鷲でアジングしたり、オフショアも始めました。DUELサポーター、ジャックアイジグモニターをさせていただいています。

2021.10.28熊野川リバーシーバス

最近撃沈続きだったつっちゃんです。

 

ても、ようやく少し光が見えました!

 

 

 

さて、この日は夜に出撃しました。

 

普段は夜中3時から出て行って6時に帰るという生活をしてましたが、この日から3日間は仕事の出勤時間が早いため、朝は無理だと判断。

 

夜行くことにしました。

 

 

しかも、この日は小潮なものの下げ始めに絡められる時間帯だったので尚更やる気が出ます。

 

ここ最近の釣行で学んだのは川はものすごく潮汐の影響を受けるということ。

 

シーバス釣りにおいて流れが大事だということは周知の事実なので、どのタイミングでどのポイントはどう流れるのか、それにどうルアーを合わせていくか。

 

そんなことをずっと考えては試し、撃沈してきました。

 

でも、とにかくこういうことは経験していかないと分からないものなんだろうなと思ってます。

 

その時どんな状況だったか、それにどう実践したか、その結果がどうだったか、などを考えるということがなによりも大事だと思ってます。

 

ボウズを「ボウズだった」という事実だけでは終わらせてはいけない。

 

私はボウズを釣果を出す確率を上げていくプロセスとして捉えています。

 

ボウズも捉え方次第では全然無駄じゃないと思うんですよね。

 

 

そんな経験を積みながらこの日もまた試行錯誤に臨みました。

 

 

21時ごろポイントに入り、今まで夜のシーバス=ミノーみたい勝手なイメージを持っていたので今日はあえてミノーはやめる。

 

少し水深もあるので、バイブレーション、シンペンにこだわって投げてみることに。

 

いろいろなポイントでアップ、ダウン、クロスにそれらを投げていきますが反応はなし。

 

やはり小潮で潮が動かないのもあって、流れは弱い感じ。

 

 

時間だけが過ぎていきます。

 

そして、22時を過ぎたあたりから徐々に下げ潮が効いてきて、ようやく流れが効き出してきました。

 

満潮の時刻は20時20分なので思いのほか時間が掛かったなという印象。

 

これも一つ勉強!

 

 

そのタイミングでガンガン巻くというより、下げ潮での速い流れに乗せられてフラフラ泳ぐ一口サイズのベイトのイメージでヘビーショット85sをチョイス。

 

カラーはナイトゲームの定番パールチャートです。

 

これをアップクロスから流してみるが反応はなし。

 

下げで流れがある中では上流からベイトが流れてくるのをシーバスは待ち構えているイメージなのですが、どうもそうではないらしい。

 

 

今度はダウンクロスに投げてゆっくり流れの中を横切り、岸寄りの緩やかになっているであろう範囲まで寄せてくるようなコースをイメージ。

 

極小リップ付きのヘビーショットは流れの中でも変に浮いて水面を切ったりすることはありません。

 

 

スーッと巻いてきて、流れが緩やかになったと思われるあたりに来た時にグッ!と竿が引っ張られました。

 

 

きた!!

 

 

合わせを入れるとズシっとくる重さ。

 

一瞬でサイズがいいことが分かります。

 

 

続けて大きなエラ洗い。

 

これはいいサイズ!

 

ジリジリとドラグがなりながらもゆっくり寄せてきます。

 

何度かエラ洗いを繰り返してはヒヤッとさせられますがなんとか耐え抜き、いよいよ足元へ。

 

最後はずり上げてランディング‥

 

 

 

 

よっしゃーーーー!

 

 

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上がってきたのはヒラスズキでした。

 

久しぶりに見るサイズに思わずデカい!と連呼してしまいましたが、実はそんなにデカくない 笑

 

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測ってみると68センチくらい。

 

ただ、とにかく体高があって太い!

 

以前釣った72センチはアフターだったのでこんなに太くはありませんでした。

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何はともあれ最高に嬉しい1匹でした。

 

 

早々に写真を撮り、リリース。

 

無事ゆったりと泳いで行ってくれました。

 

先程のヒラでバシャバシャしてしまったので、その場は荒れてしまったのではないかと考え、少し移動。

 

 

そちらでも、またいろんなルアーをいろんな方向に投げてみますが、反応はなし。

 

 

そして、先程実績のあったパターンを再度試してみます。

 

ヘビーショットをダウンクロスに投げてゆっくりただ巻き。

 

 

すると、やっぱり流れの中からヨレたところに入ったあたりでククっとバイト。

 

 

フッキングもしっかり決まり、竿に乗った重さは先ほどよりはない感じ。

 

スルスルと上がってきたのは

 

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50センチくらいのマルスズキでした。

 

釣れたのは嬉しいのですが、さっきの魚のインパクトが強すぎて、大きさだけ測ってすぐにリリース。

 

元気いっぱいに泳いでいきました。

 

その後もう少し投げましたが反応はなく、翌日の仕事のことを考えるとそろそろ納竿しなければなりません。

 

そして23時30分で納竿としました。

 

 

この日はようやくまともな魚に出会うことが出来ました。

 

これは紛れもなくここ数週間の経験の賜物です。

 

この1匹釣れたという経験は私にとって非常に大きな価値につながると思います。

 

 

南紀にはまだまだこれよりももっと大きいヒラスズキ、シーバスがいます。

 

いつかランカーと呼ばれるサイズを目指してこれからも精進したいと思います!

 

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それでは今日の動画をどうぞ!

 

youtu.be

 

使用タックル

ロッド:ツララ TULALA Harmonix ハーモニクス Staccato スタッカート 810MSS-HX

リール:ダイワ 19セルテート LT3000-CXH

ライン:デュエル HARDCORE X4 PRO 1号 200m

リーダー:デュエル BIG フロロカーボン 50m 5号20LbS