熊野・尾鷲で釣りする?

三重県熊野市に住む年間200回釣行の釣りバカがただひたすら釣果を報告するブログです。 七里御浜でのショアジギングがメインで休みは地磯に行ったり、たまに尾鷲でアジングしたり、熊野市周辺で海釣りをしています。

2020.10.22七里御浜早朝ショアジギング

最近まともに釣りができていないつっちゃんです。

 

 

 

 

 

さて、結論から言うと21日も22日も波が高く風も強くてまともな釣りになりませんでした。

 

5時40分くらいから6時30分くらいまで釣り行きましたがボウズです。

 

 

 

 

何も得ることができなかったので、今回は七里御浜と荒れた時の地形の変化についてご説明します。

 

 

①通常時

 

七里御浜は言わずと知れた急深サーフです。

 

この特徴から通常時は波打ち際に砂利が寄せられて山になります。

 

この山があるからこそ通常時は多少の波があっても波打ち際ぎりぎりまで行くことができ、しかも手前に急なブレイクができます。

 

こうなるとブレイク沿いを回遊しやすい青物などは回遊するポイントが読みやすく、狙いやすくなります。

 

 

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※適当な絵ですみません。

 

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②荒れた時(荒れた直後)

 

 しかし、波が高くなるとこの山が引き波で持っていかれてフラットになります。

 

フラットになるとそれまで波打ち際の山で抑えられていた波が少しの波でも上がってくるようになります。

 

また、海の中も引き波によってブレイクがなだらかになってしまいます。

 

こうなるとブレイクに沿って回遊する魚たちの回遊する場所が読みにくくなります。

 

 

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また、今回は特にフラットになりつつ波が高かったので、いくらラインテンションを保とうと竿を立てても高波にPEが巻き込まれて操作性を失い、何をやっているのかわからなくなりました(-_-;)

 

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逆を言うと、荒れ始めで山さえあれば釣りになることもありますし、むしろそのタイミングの方が調子が良かったりします。

 

先週シオを釣った時もそんな状況でした。

 

 

 

そして、波が落ち着いてくるとまた足場ができ、いつもの釣りやすい浜に戻ります。

 

 

 

 

七里御浜は外洋に面したサーフなので、台風などが来ると大きく荒れます。

 

その力はとてつもなく大きく、時には浜の形状を大きく変えることがあります。

 

荒れて釣りにならないことは残念ですが、悪い状況が続いているときは、台風などによりリセットされることでよくなることもあったりするので、荒れることがすべて悪いことではないと思っています。

 

 

一方で七里御浜はオープンなサーフで外的要因による変化が大きいので、好転することもありますが、オープンだからこそ突如ベイトが抜けてしまったりと、ピタっと釣れなくなることもあります。

 

そのため、釣れている状況が長く続いていた試しがありません。

 

1、2週間もしたらほとんど釣れなくなったりもするので、ぜひ釣りにお越しの際は釣れているときになるべく早くお越しになることをお勧めします。

 

 

さて、明日には雨も上がり、波も落ち着いてくる予報です。

 

週末に期待したいと思います。