熊野・尾鷲で釣りする?

三重県熊野市に住む年間200回釣行の釣りバカがただひたすら釣果を報告するブログです。 七里御浜でのショアジギングがメインで休みは地磯に行ったり、たまに尾鷲でアジングしたり、熊野市周辺で海釣りをしています。

2020.3.29熊野地磯早朝ショアジギング

またもステラが入院することになりショックなつっちゃんです。

 

直って1か月も経たないうちにまたシャリ感が出てきました‥。

 

シルキーな巻き心地とはいかに‥。

 

 

 

 

 

さて、この日は前日の予報では波がいい感じのヒラスズキ日和。

 

地磯に行きたくてがしょうがありませんでした。

 

ただ、雨が残りそうだったのが悩みどころ。

 

「誰か一緒に行く?」と友達にラインをしてみましたが、当然誰も行くわけありません。

 

 

普通の人なら行かないでしょうね(ー ー;)

 

 

しかし、一度悩んだら実行せずにはいられない私の気持ちは抑えられません!

 

雨だろうが一人だろうが思い切って地磯へ行く決意をしました。

 

 

 

朝4時30分に起きて、すぐに出発。

 

車を止め、真っ暗な山道に入ります。

 

 

暗い山道ほど怖いものはありません(ー ー;)

 

クマにイノシシに‥何が出てくるかわかりませんからね。

 

動物と遭遇しないように自分の存在を示すためにもスマホでラジオを流しながら歩き続けます。

 

30分ほどかけてようやく磯へ。

 

 

見えた海は・・・大荒れ(ー ー;)

  

高い位置から少しの間海の様子を見て、波がかからない安全な範囲を確認します。

 

安全を考慮してさらにその上に陣取り、投げる準備をします。

 

 

 

 

この日最初に選んだのはミッドダイバー115のレッドヘッドです。

 

 

かなり荒れてた上に足場が高いのでしっかり水を掴んで泳いでくれるミッドダイバーがベストだと判断しました。

 

 

そして、投げ始めます。

 

ヒラスズキを狙う場合は基本的にサラシができているタイミングを見計らって投げるのですが、大荒れの時は別です。

 

サラシが濃すぎたり、波が激しすぎてルアーがもみくちゃにされるような時はヒラスズキにルアーを見つけてもらえない、もしくは食いにくい状況にあります。

 

 

・・とかそんな話を聞いたことがあります。笑

 

 

そこで、波を見つつ、少し波がおとなしくなるタイミングを見計らってサラシに向かって投げます。

 

 

すると最初は5時50分でした。

 

ここぞというタイミングに岸沿いにサラシを通しているとググっと引っ張るようなバイト。

 

 

きた!

 

 

元気なエラ洗いを見せてくれます。

 

しかし、寄せてきたはいいものの、その場所は足場が高いのでネッサでは抜くことはできません。

 

無理をして竿で抜いたらどういう結果が待ち受けているかは勉強済みです。

 

 

 

www.kumano-fishing.info

 

 

そこで、高波が来るタイミングに合わせてなんとか足場の1段下のところまで上げました。

 

あとは隙を見てラインを手で持ち、引っ張り上げます。

 

あがってきたのは

 

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まずまずのサイズ♪

 

1匹釣れたことで安心。

 

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そして、次は1匹目を絞めてからすぐでした。

 

同じように波が落ち着いたタイミングを見計らってキャスト。

 

タダ巻きしつつ、サラシで一瞬フッと巻きを緩めてあげるとグッと持っていくようなバイト。

 

 

最初は一瞬根がかりしたのかと思うほど動きませんでした。

 

しかし、すぐに走りだしドラグがなりました。

 

さっきの魚より重量も引きも違います。

 

 

そして、今度も波のタイミングに合わせてずり上げようとしますが、重すぎてなかなか上げられません(-_-;)

 

かなり時間がかかりましたが幸い良い掛かり方をしていたのでバレることなくなんとかランディング。

 

 

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デカい!

 

さっきとは比べ物にならないくらいデカいではありませんか。

 

 

ランカーには届きませんが70越え♪

 

※後でちゃんと測ったら75センチでした。

 

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私のヒラスズキの自己ベストとなりました。

 

 

そしてさらに次の1投でまたもバイト。

 

しかし、今度はエラアライで一発フックオフ。

 

戻ってきたルアーをみたら

 

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リアのフックが持っていかれてました。

 

どうも、先ほどのヒラスズキを釣ったときにかなりダメージを食らっていたようです。

 

しかもフロントフックものびのび(-_-;)

 

ちゃんと確認しないとですね。

 

掛けたヒラスズキには申し訳ないことをしてしまった‥。

 

 

 

さて、殉職したレッドヘッドのミッドダイバーの次は何を使おうか‥。

 

本当はサラシが十分にあるときにはアピール力的にも115ミリが使いたいのですが、実は普段から95ミリのミッドダイバーをメインで使っているので、この日持っていた115ミリはレッドヘッドのみでした(ー ー;)

 

 

そこで、最近ヒラスズキの実績が高い95ミリのアカキンに変えます。

 

 

 

 

また数投していると、今度はピックアップ寸前に下から食いあげるようなバイト。

 

しかし、これはミスバイトに終わりました。

 

 

さらに次は岸沿いを通していると岩陰からスッと出てきてバイト。

 

これも残念ながらミスバイト。

 

 

それならば、と立ち位置を変えトレースコースを変えて同じ場所を攻めると予想通りバイト!

 

ですが、今度はエラ洗いでフックオフ。

 

 

これだけミスバイト、バラシが多いと楽しい反面、もどかしい。笑

 

 

 

そして、次は足元まで巻いてきた後にステイさせてやると下から勢いよく食い上げてきました。

 

ただ、これもミスバイト(-_-;)

 

しかし、そのまま放置しているとさらに食い上げでミスバイト 笑

 

 

まだ出るか?

 

と思い、さらにそのままにしていると今度は下から吸い込むようなバイトでルアーを持っていきました。

 

 

今度は無事ランディング♪

 

上がってきたのは

 

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1匹目と同じくらいでした。

 

 

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この後、まだまだ釣れそうでしたが、雨で身体が冷えてきたうえに、岩でこすれたリーダーがボロボロ、メインルアーのフックが伸ばされたりと自分のダメージも増えてきたので、7時頃に納竿することにしました。

 

 

この日はバイトも多く、3匹も釣れたのでかなり楽しめました。

 

ヒラスズキにハマる人が多い理由がよく分かりました。

 

高い戦略性と派手な出方、強烈なファイトときれいな銀色の魚体。

 

すばらしい魅力ある魚ですね。

 

 

 

この日は雨の中一人で遠いところまで行った甲斐がありました。

 

それに収穫は魚だけではなく、経験としても大きなものとなりました。

 

 

ただし、この3匹をリュックにいれたらめちゃくちゃ重く、帰りはハードな道のりでした(-_-;)

 

ヒラ日和に磯へ行けるタイミングは少ないですが機会があればまた行きたいと思います。

 

 

 

 

使用タックル

ロッド:シマノ ネッサ CI4+ S100MH+  

リール:シマノ ツインパワーSW 6000HG

ライン:デュエル スーパーエックスワイヤー8 2.0号 10m毎5色色分け

リーダー:デュエル BIG フロロカーボン 6号