振り返れば17日連続釣行中のつっちゃんです。
今週は自分も全体も釣れてなさ過ぎて書くことがないです‥。
さて、この日も朝から浜へ出かけます。
最近はどんどん日の出が早くなってきているので5時15分には起きて5時30分には浜へ。
引き上げるのは6時40分くらいにしています。
ここ数日の状況としては青物は絶望的(ー ー;)
メジロは夕方のナブラすらなくなってきている様子。
サワラは毎日のように跳ねるのは見るけど何故か全く食ってこない‥
小さいシーバスは波打ち際でたまにボイルしている。
ヒラメはたまにあがっているみたい。
こうなると浜で魚を釣る確率を上げるための選択肢はシーバスとヒラメかなと。
そんな消極的消去法で選んだのは
ハウル27g
この急深サーフでハウルをどう使えばいいかは分かりませんが基礎知識のみで頑張ります。
この日は波も穏やか。
とりあえずちょい投げしてボトムを取ります。
ゆっくりストップ&ゴーでボトムのちょい上くらいを巻いてくると
手前でゴンゴン。
バイトではなく、駆け上がりに当たります。
そこからは巻いても駆け上がりに突っ込むだけなのでリフト&フォール。
とにかくそれを扇状に投げていっては少し移動して、また投げる。
これを繰り返していきます。
ヒラメの基本的な攻め方として離岸流を狙うのは知っていますが、七里御浜のような急深サーフで離岸流を探そうと思っても正直今の私には分かりません。
そこで、私は波打ち際の形状が変化しているところを重点的に攻めてみました。
波打ち際の形状が変化しているということは波の当たり方が違うということでしょうからね。
そんなすごく知ったかのような感じで攻めていきますが
結果は出ず。
自分で考えた攻め方で結果が出ないと自信がつきません(ー ー;)
だれか急深サーフでのヒラメの釣り方を教えてください笑
明日もがんばろ。
使用タックル
ライン:デュエル ハードコア X8 1.2号 10m毎5色色分け
リーダー:デュエル BIG フロロカーボン 6号